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今はパラダイムシフトしている価値観の変換期!



佐野青年会議所第45代理事長 
小林紀夫(こばやしのりお)
http://sanojc.or.jp/ 佐野市の様々な事業を土台から支え、継続的に支援いている団体。現在(2010年8月)、佐野市とのコラボレーションにて「市民討議会」を開催予定。(8月22日に開催されました。)本職は、社会保険労務士。


人物紹介!
お久しぶりです。本日は、お忙しい中ありがとうございます。
小林理事長 本日は、よろしくお願いいたします。
まず、佐野青年会議所とは、どのような団体なのでしょうか?
小林理事長 佐野青年会議所は、今年45周年を迎えてまして、安佐(佐野市・田沼町・葛生町)はひとつというスローガンで社会開発、人材開発をしてきました。青年会議所は、各地域にあり、地域のまちづくり、ひとづくり、会員の研修を行っております。
具体的には、どのような活動をしているのでしょうか?
小林理事長 色々ありますが、1996~7年頃から、合併への取り組みとして住民発議を起こし、2005年に市町村が合併して願いが叶いました。また、継続事業として中学校親善野球大会や秋山川清掃等のエコロジー活動を推進してやっております。今は、北中学校の生徒さんが沢山参加してくれています。また、選挙時における公開討論会をやっております。
毎年同じ活動をされているのですか?
小林理事長 そうではありません。青年会議所は、毎年理事長をはじめ組織編成が代わり、各委員会に分かれて活動をしています。例えば、2008年には、「まちづくり甲子園」とういう事業を行い、NPOやボランティア団体の生の声をこの地域にお届けしました。そして、また2009年度には、裁判員制度に向けて模擬裁判を行いました。市長選の公開討論会の開催もこの時期です。
佐野市とは、どのような連携をしておられますでしょうか?
小林理事長 市の行政と青年会議所は、青年会議所の事業または、メンバーの行政出向という場面において、コラボレーションをさせてもらっています本年では、市民討議会を佐野市との協働事業で行っています。観光立志については、青年会議所としても応援させていただいております。
佐野市の活性化について、何が必要だと思いますか? よろしければ、小林理事長個人的なご意見でも結構です。
市民一人ひとりがナビゲーター!
小林理事長 個人的な考えとしては、佐野のブランディングということも大切だと考えています。シンボル的な事業であれ、観光名所であれ、佐野市という特性を活かすことが必要だと思います。また、佐野市の特産物を海外に輸出することも考えられます。この場合、佐野市が外国に行きたい企業の斡旋をしたり、仲介的な役割をになっていただくことで、企業と行政の協働も生まれてくるのではないでしょうか。また、市外からの方々に対しては、わたしたち市民一人ひとりがナビゲーターになり得ます。グルメや観光はPRの仕方によっては、興味深いものがたくさんあると思います。
最後に佐野市の中小企業の皆さんにメッセージをお願いします。
小林理事長 今は厳しい時代ですけど、どんどん変化して新しいものに挑戦して、この地域がよくなっていってくれればいいですね! パラダイムシフトしている価値観の変換期だけに、大変な分、可能性も大きいと思っています。どんな時代であっても、責任世代として、次代によいより環境が残せるようにがんばります。
小林理事長、本日はありがとうございました。


後書き

  感想
理事長職と本業(社会保険労務士)の中、取材をお受けいただいた小林理事長。佐野JCの活動は広く、継続的に浸透されているので、一般の人には見えづらいかもしれませんが、地域では当たり前のことを土台として支えてきた団体だと思います。佐野JCの更なるご活躍を期待します!